水曜日, 1月 01, 2020

トップページのつもりのリンク集


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自分のアカウントのあるサイトへのリンク集をこのブログのトップに置きたかったけれど、やり方がよくわからなかったのでブログエントリの投稿日時をムリヤリ進めてここに表示されるようにしてみました。。。

水曜日, 1月 16, 2019

バイオインフォマティクス技術者認定試験のブログエントリ更新

タイトルにあるように、前に作成したブログエントリ「バイオインフォマティクス技術者認定試験」を更新しただけのものです。

平成30年の問題と解答のPDFが新しくなっていたのでリンクを追加してみました。

それだけです。 

平成30年の「解説」のPDFが追加されたら、そのリンクも追加予定です。


いちおう改めてリンクも貼り付けておきます。

バイオインフォマティクス技術者認定試験

20190405追記
平成30年の「解説」のPDFへのリンクも公開されたようなので、上記ブログエントリに追加しました。

土曜日, 5月 05, 2018

KaggleでPythonのMatplotlib入門その2

 このエントリの続きです。 Matplotlibをもう少し使ってみました。 今回は棒グラフの表示について少し詳しく調べて試しつつ、Seabornというものの表示・可視化についてもいろいろ調べて試してみました。

 実際のコードと実行結果、Markdownのコメントをのせたものは以下のKaggleのKernelになります。

 Matplotlib Practice03

 Matplotlib Practice04

 MatplotlibもSeabornも慣れていないせいか、少しデータや表示形式を変えるだけでもかなりてこずりました。 だんだん慣れて作業が早くなってくれることを期待しているけど、どうかな~。

 あと、おまけ的に少しだけ手をだしたり、練習的に作成したKernelについても下記にリンク貼り付けておきます。 Kaggle、たまに重すぎてKernel一覧のWebページに遷移できなかったりするので。。。(自分の環境だけ?)

以下の2つになります

その①
まだHello World的なことしかできていませんが、とりあえずのKaggleでの初Tensorflow
TensorFlow Practice01

その②
あまりに初心者なのでどうやってKaggle上でデータセットを読み取って、一覧的なものをPandasで表示するかを試してみたものです
Data Display Practice01


この辺もできれば広げていきたいと考えています。

金曜日, 5月 04, 2018

KaggleでPythonのMatplotlib入門

 このエントリの続き的なものです。 今回はKaggleをPythonのプログラミング実行環境としてMatplotlibを実行してみました。 

 ちょっと重かったりする感じもあるKaggleですが、簡単なものであればWeb上だけで完結するPython開発環境として使えそうなので、いろいろ試してみようと思い、今回はMatplotlibを使ってみています。 

 PythonによるMatplotlibのプログラムの内容は、WikpediaのMatplotlib項目にあったソースコードのそのままの実行と、 Matplotlib Galleryというサイトにあったソースコードを少しだけ実行してみたものです。

作成したものは以下のKaggleのKernelになります。

Matplotlib Practice01
Wikipedia - Matplotlibからのソースコードをそのまま実行しています

Matplotlib Practice02
Matplotlib Galleryのソースコードを少しだけ修正して実行しています
 
Kernel:
 KernelはPythonのコードを実行結果とともに表示しつつ、かつMarkdown記法による?コメントも残していけるものです。 Kaggle上にKernel単位で保存していけます。 他のKernelからForkしてコードをコピペ・編集していくこともできます。

 なんか、時間が経過するごとに、機能改善・強化されていって、最近は普通にPython練習・開発環境的に使える感じがしています。 最初はKaggleで機械学習を勉強するぜ~って思ってましたけど、最近は上記のような感じでPCのPython環境をまともに構築もせず、KernelだけでPythonのいろいろできんかな~ってなってます。

 ちょいサイトの処理が重いと感じるときもありますが、そこはKaggleを買収したGoogle先生の財力でそのうち改善されると信じて。。。


金曜日, 3月 23, 2018

精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか

 前回の投稿で「バイオインフォマティクス」と「Bioinformatics」のラベルを貼り付けたもののうち「アマゾンアフィリエイトテスト」エントリのリンク内容が(表示され?)なくなっていたので復活させてみます。 アフィリエイトリンクは作るひと手間がめんどくさいのでカットしてます。

 文章はそのまま引き継いでみます。

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 生物学的なことをコンピュータ上で研究するバイオインフォマティクスというものに興味をもったときに最初に読んだ本です。
まず遺伝子・DNAについて知ろうと読んだ本です。

精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか

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 自分にとっては↑上記の文章のとおりの本です。 まったく遺伝子・DNAについて知識がなかったものに少しは知識がついた気がしました(自称です。実際ついているのかは???)。

 本自体はもうかなり古くなってしまって、中古品で1円とかで売られてますが、自分的にはバイブル的なものになりました。

 自分たちのころの中学・高校の生物教科書にはあまり遺伝子・DNAとかについての記述も少なかったと思うので、なおさら重宝した記憶があります。

昔の投稿に「バイオインフォマティクス」と「Bioinformatics」のラベルを貼り付け

 「このブログを書き続けることに挫折しては、しばらくして再開を繰り返す」(←数年スパンで凍結とかしてます。。。)たびに書いていることですが、このブログはいちおうは「バイオインフォマティクス」に興味をもったのではじめたものです。 

 なので、昔かいたしょーもない内容ですが「バイオインフォマティクス」に関連したエントリで、ラベルがついていないものに「バイオインフォマティクス」と「Bioinformatics」のラベルをつけてみました。

以下エントリです。

そもそもこのブログは。。。

バイオインフォマティクステスト3

バイオインフォマティクステスト2

バイオインフォマティクステスト

アマゾンアフィリエイトテスト

最初のほうは10年以上前だ。。。
昔の自分頑張って、ない。。。
数年おきにサボり・凍結してますね。。。

こんな放置ブログでも残しておいてくれるGoogle先生に感謝。

「バイオインフォマティクス」に興味があれども特に勉強とかしているわけでもないので、また途中ですぐにネタ切れ・挫折しそうな雰囲気プンプンですが、とりあえず久しぶりに再開してみますよ。

今回は「バイオインフォマティクス」メインでなくて他のことについても書いてるので、少しは長持ちするかも。 かも、かも、たぶん。

木曜日, 3月 22, 2018

バイオインフォマティクス技術者認定試験

前の投稿で見かけた「バイオインフォマティクス技術者認定試験」について少し調べて見ました。

本家サイトはココのようです。

過去問と解説へのリンクがあったので貼り付けてみます。すべてPDF形式のようでした。

平成30年度
問題と解答
解説

平成29年度
問題と解答
解説

平成28年度
問題と解答
解説

平成27年度
問題と解答
解説

平成26年度 
問題と解答
解説

平成25年度 
問題と解答
解説

平成24年度 
問題と解答
解説

平成23年度 
問題と解答
解説

平成22年度 
問題と解答
解説

平成21年度 
問題と解答
   正解の追加
解説

平成20年度 
問題と解答

平成19年度 
問題と解答

以下のページには出題範囲が出ていました。
出題範囲

また、参考図書を紹介している以下のページもありました。
参考図書

「バイオインフォマティクス入門」という本が教科書的な役割のものなんでしょうか。
慶應義塾大学出版会:バイオインフォマティクス入門
Amazon.com:バイオインフォマティクス入門

生物的な知識(難しくて自分には何書いてあるのかよくわからない)だけでなく、2進数・論理回路から統計・機械学習まで含むコンピュータの幅広い知識も必要とされる試験のようでした。